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- TJ04-Eシリーズのドライブベイヒートシンクの効果
2012年1月発売の、驚くべきストレージ搭載能力を持つ、Temjin TJ04-Eシリーズ(SST-TJ04B-EおよびSST-TJ04B-EW)は、8基の3.5インチドライブを搭載できるドライブベイユニットに、ヒートシンククーラーを搭載しています。
このヒートシンククーラーにはどのくらいの効果があるのか、シルバーストーン社から開発時の検証データを頂きました。その効果を是非ご覧ください。
検証の模様
- 検証環境(ドライブ以外の搭載パーツ)
- CPU:Intel Core i7 940(LGA1366)@1.36V
- CPUクーラー:Thermalright TRue Black(サイズ KAZE-JYUNI搭載)
- マザーボード:ASUSTeK Rampage III Extreme
- メモリ:DDR3 2GB
- 電源:SilverStone Strider Plus 1000W
- グラフィックカード:NVIDIA GeForce GTX480(2-Way SLI)
- 拡張カード:ASUSTeK U3S6(SATAポートを追加するため)
- 検証環境(ドライブ)
- (FDD)5インチベイの一番下:Samsung 500GB(シリーズ不明)
- (1)ベイユニット:Maxtor 80GB(シリーズ不明)
- (2)ベイユニット:Western Digital RaptorX 600GB(1万回転)
- (3)ベイユニット:Western Digital Cavier Black 1TB
- (4)ベイユニット:Western Digital Cavier Black 1TB
- (5)ベイユニット:HGST 2TB(シリーズ不明)
- (6)ベイユニット:Seagate Barracuda LP 2TB
- (7)ベイユニット:Seagate Barracuda XT 2TB
- (8)ベイユニット:Samsung 1TB(シリーズ不明)
- (9)シャドウベイ:Western Digital Cavier Green 1TB
検証結果
| 搭載位置 | HDD | ヒートシンク無し | ヒートシンクあり | 差 |
| ベイユニット | Maxtor 80GB(シリーズ不明) | 39℃ | 38℃ | 1℃低下 |
| Western Digital RaptorX 600GB | 41℃ | 42℃ | 1℃上昇 | |
| Western Digital Cavier Black 1TB | 40℃ | 38℃ | 2℃低下 | |
| Western Digital Cavier Black 1TB | 39℃ | 35℃ | 4℃低下 | |
| HGST 2TB(シリーズ不明) | 38℃ | 35℃ | 3℃低下 | |
| Seagate Barracuda LP 2TB | 35℃ | 32℃ | 3℃低下 | |
| Seagate Barracuda XT 2TB | 37℃ | 34℃ | 3℃低下 | |
| Samsung 1TB(シリーズ不明) | 30℃ | 27℃ | 3℃低下 | |
| シャドウベイ | Western Digital Cavier Green 1TB | 33℃ | 32℃ | 1℃低下 |
おおむね数度低下しており、ヒートシンクの効果は十分出ている結果となっています。また、ヒートシンク無しの場合でも、ドライブをフル搭載してこの結果というのも注目できるのではないでしょうか。兄弟機、Kublai KL04シリーズ(SST-KL04BおよびSST-KL04B-W)の参考にもなると思います。








